山梨の別荘地がほぼ無料!(傷心土地探し2)

前回の土地探しで自分の詳しい希望条件が分かってきたので

今回はそれをもとにまた土地を探していました

すると不動産や競売ではなく空き家や別荘地を直接売買しているサイトにたどり着きました

家いちば

売主と買主が家いちばという会社を経由してほぼ直接取引ができるようで

普通の不動産にはないような修復が必要な家や維持費がもったいなくすぐに手放したい土地など

掘り出し物的な物件が多数掲載されていました

そこで私は価格はお気持ちだけで良いと記載された土地を発見しました

実質無料の別荘地

山梨の別荘地をと遠方に引っ越してしまったため維持管理が大変になり手放したいという売主の方

聞けば全く手を付けていない木が生い茂った林状態で

かかる費用は手数料や管理費や水道引き込み料のみ

私は電気のみ契約してオフグリットを考えていた為

実質土地代は無料で譲っていただけるという話

すぐに詳しい位置を聞き周辺状況を調べました

300円で利用可能な銭湯が徒歩30

なんとこのド観光地なのに市民限定で格安で銭湯に入れるというのです

しかも徒歩30分前後の範囲に道の駅に湧水・ホームセンター・コンビニ・スーパー・役所

すべて揃っている理想的な最高の立地でした

前回の嬬恋同様別荘地なので最高のロケーションでもあります

富士山の噴火が懸念材料でしたがあまりに条件が良かったので交渉を続けました

対応の遅さが弱点

私は仕事をやめ3人で住んでいた家賃を一人で払わなければならない為

とっとと家をでて移住しなければならない状況にありました

建築の予算も車を売ったお金で賄うつもりだったので

時期がずれればずれるほど致命的になってきます

失業保険も4か月ほど実際に手元に来るまでにタイムラグがあります

最初は1日1通程度のやり取りができていました

しかししばらくすると1週間放置されその間ひたすら待つしかありませんでした

その後は3日置きだったりかなり返信のレスポンスが悪くなりました

特にお金をたくさん払えるわけでもないし少数精鋭でやっているのかと解釈してなにも言えませんでしたが

もう交渉に時間をかけていられる状況でも時間もないので私は契約を決意しました

契約書をオンライン上で送り司法書士の方に住民票を送りその後の手順を待ちました

2週間も・・・

小屋暮らしに立ちはだかる森林法

私は手続きに時間がかかっていると思いまっていましたが1週間後に機器障害というメールが

何通か返信したり電話を掛けたが連絡は取れず結局2週間以上放置されました

もうさすがに待てないとメールを何度も送ってようやく本日中にまとめるとの返信

一体この会社はどうなってるんだと思いつつもやっと自分の土地が手に入ると安堵したのもつかの間

どういった使用用途か?小屋を建てるって森林状態だがどうするのか?

水源地域保全条例の指定区域となっており売買契約の30日前に届出が必要です

国立公園内なので伐採するのに申請が必要で最低でも30日前には申請する必要があります

当初から状況説明や質問をあれだけしたのになぜ今になってそんな話が出てくるのか

時間がないことも説明したし自分で伐採したいという話も小屋を建てるという話も

売主・家いちば・管理会社すべてに話したはずだ

すぐに家を出るどころかさんざん待たされ無駄に家賃を垂れ流し

結果何も得られない恐れがでてきてしまったのだ・・・

さすがに法律を破って強行伐採するわけにもいかない

ちょっと内容は違うが実際につかまった奴がいるらしい

「小屋作るため」、勝手に伐採=森林法違反で男を逮捕-警視庁

すべての計画が狂った

当初は今頃伐採開墾の動画や記事をあげている予定だった

最初からこんなに放置されるのであれば一旦家賃の安いところに避難するべきであった

すぐに出る予定だからこそ2度手間になるので待っていたのに

しがらみや税金から逃れる為の小屋暮らしなのにまた法によって苦しめられるとは・・・

まとめ

結論から言うと家いちばはおすすめできません

時間にかなりの余裕がある方は良いと思いますが

繰り返される放置で精神衛生上よくないし時間の無駄が多く計画通りにはいかないでしょう

すべては移住してから

そんな考えでいた私は途方にくれました

いよいよ荷物を大量に積んだまま車上暮らしか無料キャンプ場巡り生活が視野に入ってきました・・・

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