台風24号襲来 プレミアムテントの運命やいかに(現地入り30)

明け方から雨は弱まり

今日は昨日が嘘のように朝から日が差していた

相変わらず風は強いものの本当に台風が来ているのか疑いたくなるような天気だ

しかしダラダラ続く雨と湿気にだんだんと持ち物がやられ始めている…

ついにカビが…

昨日はなんともなかったはずの帽子

テント内に置いたのがまずかったのかカビてしまった…

この生地がカビやすいのかもしれないけど

他の荷物も見えないだけでカビている可能性があるなぁ…

前室に置いてあるすのこの台

泥だらけにしてから野外用にしちゃってるんだが

何も塗ってないせいで相当カビてしまった…

テント内に何か調湿材料をおいた方がいいかもしれないなぁ

寒くなるんも嫌だが早く乾燥した季節になってほしいと思ってしまう

今日は朝飯に目玉焼きホットサンドにソースとマヨをかけて食った

ついでに余り物の食料が痛んで来ていたので煮物を作った

味付けは水にめんつゆを入れただけ

大根と人参の酢漬けも足してみた

夜にでも食べよう

ホムセン巡りと材料の買い出し

あらかた整地が進んだので今日は群馬方面の値段調査も兼ねて基礎の材料を買いに行くことにした

こんなに晴れるんなら昨日と今日の行動を逆にするべきだったなぁ

3時には雨が降り出し5時ごろ風が強くなるようなので

早めに帰って出来るだけ台風対策を強化したい

出発前目的地を入れながら車内で髭を剃っていると管理のおっちゃんBが登場

「たためるものはたたんで倒すものは倒して安全な場所に避難してくださいね

本当はこのシートもたたんだ方がいいと思うけど…

とりあえず今日はここじゃ危ないし車に木が落ちてきたらあれだから管理棟の駐車場に止めてもいいから」

と言われてしまった

街へ下りながら考えたけど

正直管理のおっちゃんとコメントで言われるまでは現地に残ってテントが飛ばないように守ろうとか

ブログのネタ的にも台風テント動画でも取ってみるかとか思っていたんだけど

やっぱりいくら荷物を守っても死んだら意味ないし車を凹ますのも嫌だよね

お陰で冷静に考えることができてお言葉に甘えて管理棟へ避難することにしたよ

プレミアムテントを見捨てることになってしまうけど…

出発してすぐすごい霧に出くわす

少し移動しただけで全然違う天気

さすが山林である

30分かけ激しい山道を下りさらに30分かけ最初のホムセンへ到着

一通り目星をつけた商品を見て回ったが

ここは家から一番近いホムセンの針葉樹合板より100円も安い杉の構造用合板が置いてあった

杉なんで多少強度が落ちてしまうのかもしれない

が沢山使うだろうし100円の差額はでかいなぁ

杉の方が湿気に強いなんていうし山林にはあっているかもしれない

他には特に安いものはなさそうだったので

一旦近くにある格安シャワーに向った

到着して駐車場に止めようと思ったが何かイベントをやっているのか全く空いていない

久々にシャワーを浴びれると思ったのに

かなり遠くに止めることになり時間がかかりそうなので断念して次の目的地へ

2軒目は期待していたのだが品揃えは良いが意外と安いものが全くなく役に立たなそうだった

こっち方面に来ればだいぶ安いと思っていたので落胆した

良いと思ったのはブロックの種類が豊富で見たことのないサイズのものがあった

2×4基礎も少し値段は高くてサイズは同じなのだが

上が小さくなってない寸胴のタイプですごく安定感がありそうだった

予算を気にしなくていいのであれば基礎はこういうしっかりとしたものにしたかったなぁ

いろいろ見ているとパーライトが目に入った

ふと思ったけどロケストの断熱材としてよく名前が上がるけど

断熱性能はどれくらいあるんだろうか

安くて断熱効果もいいなら床下の断熱材とかで代用できたりしないかな?

後で調べてみよう

ちなみにリストにあげてる調湿材のゼオライトは床下の湿気対策に砂利を土が見えなくなるまで薄く敷き詰めてから
上に気休め程度撒きたかったんだけど今じゃ小屋が建つか建たないかの資金しかないので諦めている代物

お腹もすいて来てパンの補充もしたかったんで横にあったスーパーをチラ見

食パン85円かぁ…たかい!

とりあえずおにぎりでも食ってやり過ごすか

99円…たかい!

結局何も買わずに出発

どうせ時間もないし今日は節約の日にしよう…

少し足を伸ばして最後の3軒目へ

やっぱり遠いなぁ…

既に3時は間に合いそうにない

ここは全体的に一番安かったが品揃えは微妙だった

やはりこないだの200円引きの合板並みの安さはもっと遠出する必要があるようだ

結局ブロックが安かったので積めるだけ積んで

野外道具箱兼宅配ボックスとしてホームボックスを買った

3軒で一番安かったが移動距離を考えるとかなり微妙だ…

まぁ杉合板は良い発見だったかもしれないが

こないだのホースなんかはアマゾンの方が安かったりするし

うちの周辺は物価が高いのでいろいろ探す方が結果的に安くすみそうではある

下のレシートは2軒目に戻って買った砕石

3軒目には売ってすらなかった

腹がペコペコでブロックを積むのに力が入らなかった…

長袖を着てきたが下界は20度で少し動くと汗だく

山林の気温に慣れてしまったんだろうか

もはや20度なんて車内がムッとして感じる

帰る前にガソリン補給

Tポイントが使えたのと提携店買い物割引もあったが家の近くで入れるより15円も安く給油できた

しかもティッシュまで貰えた

群馬最高かよ

もちろんせっかくなんで満タンにした

もう台風には間に合いそうにもないが格安シャワーが近くにあるので今度こそ浴びに行った

券売機でお金を払って入館するタイプで

建物も綺麗な感じだったので期待したのだが

シャワー室に入ってみるとめちゃくちゃ汚かった…

床は水はけが悪くヌルヌル…

シャワーがでる部分はカルキやらカビ?っぽいものが固まっていて

壁は完全にカビだらけで毛が沢山付着したまま…

金も払ったし考えないようにして我慢して入ったがこれなら沢の水の方が綺麗に見えるレベルだ…

そのあとはスーパーにも寄らずとにかく急いで帰った

群馬は晴れていたが家に近づくにつれ山に登るにつれどんどん天気は悪くなって行った

空を見ると真っ黒い雲

明らかに台風に向かって走っているのを感じた

今日は台風対策に徹するべきだったかと後悔しながらも家へ急いだ

家の周辺の道路にシカと出くわしたり

こんな時に振込先がわからなくなったとかいうディーラーからの連絡を尻目になんとか到着

雨の中の荷下ろしと台風対策

急がないともうじき暗くなるし風が強くなって倒木で死にかねない

まずは靴を履き替え作業着に着替えに行った

テントを開くとヤマトが置いて行った荷物が

早速開封してびっくり

何と昨日に続いて同じカップラーメンが届いたのだ

私はこんな状況にもかかわらず声に出して笑ってしまった

とにかく応援物資ありがとうございます!

しばらくシーフード溢れる別荘地ライフが堪能できそうだ

そして早速すのこ台にぶつかって道具をぶちまけ泥だらけにしてしまった

焦りすぎて空回り

とりあえずテントに入り私が最初に取った行動は

出発前に作った煮物を温めもせずかきこむことだった

本当は2、3日でゆっくり食べる予定だったんだが

お腹はペコペコだしのんびりしている暇もない

もし倒木がテントに直撃して汁だらけになるのも困るので食べきってしまおうと思った

(と書いていたら思い出したが人参の酢漬けのタッパーの存在を忘れていた…)

汁物なんでいちいち車に運ぶのも大変だし

今から車中泊道具を揃えるのも時間がかかる

せっかくの鶏肉が一瞬で無くなったが仕方ない

服を脱ぎ捨て作業着着て長靴を履き手袋を装着管理のおっちゃんが拾って来てくれたレインコートを羽織る(もちろん洗濯したし作業着として割りきっている)

車に戻るとワクワクゲートが開きっぱなしだった

解放したまま飯を食っていたようだ…

そんなことを気にしている暇はないので次々に荷物を運び出す

急いでいるが斜面の腐葉土で足を滑らせ転ばないように慎重に運び

ブルーシートなどに重石として置いていった

せっかくシャワーを浴びてきたのに

長袖プラスレインコートも着たのですぐに汗だくになってしまった

焦ってること以外なにも伝わらないでしょうが一応動画を撮ってみました

だんだん強くなる雨と風に恐怖を感じながら最速で運び終え

手を洗って今度はまた寝巻きに着替えた

スマホと寝袋だけ持ってすぐに車に避難

死にたくないし車を凹ませたくないのですぐに管理棟へ出発した

さようならプレミアムテント

どうか無事でいてくれよ

台風車中泊再び

辺りはとんでもない霧に覆われていた

駐車場に到着し倒木の心配ない広い場所に止めた

久々の車中泊になぜだか少しワクワクしている謎の自分

道具はほとんど持ってこなかったが今日は寝袋だけで十分暖かい

雨と風が激しさを増して来たが

天気アプリを見ていると他の地域はもっと酷いことになっているのに気づいた

私の地域の風のピークが5と表示してあり 鳴沢村が7 アパート周辺が8 南房総に至っては18で目ん玉飛び出た

その中でテントを張っていたらひとたまりもなかっただろう

たまたまかもしれないがここは木が多くて風が分散されているのだろうか

どちらにしても木があるとかなり危険だが他に比べると大したことないようで少し安心した

各地域のみなさんも無事であることを願いつつ8時過ぎに寝落ち…

日付けを回った頃車に打ち付ける激しい雨音で目を覚ます

予報だともうだいぶ弱まっているはずなんだがこの風の強さ

あーこりゃやっぱり無傷じゃすみそうにないなぁ…

16件のコメント

  1. なんだか、計画性がないにも程がありますよ。
    やっている事がメチャメチャです。
    暴風雨がくると分かっていたら、まずテントと雨対策。
    そして早めの避難でしょうに・・・

    なぜこんな時にホムセン巡りをするのかと心配になってしまいました。
    それから、これから雪の季節になりますが
    テント上部に木があるようなので、枝払いできればやった方が良いです。

    雪が枝に積り落下してくると栗の実よりはるかに衝撃度が高いと思われます。最初の雪降りなら影響も少ないでしょうが、雪が締まってくると重いですから。

  2. 私も群馬在住

    師匠さんたちの助言のように、パーゴラというほど上等?でなくても、短管パイプやポリカ波板、立木を利用して、簡易な屋根をつけることはできませんか? 材料は小屋に再利用できるような物で。

    • KeppekiCamp

      今回のような災害を考えるともういつまでもテントで暮らしたくないので今はとにかく小屋を優先しようと思ってます
      残りの限られた時間と資金じゃしょぼい小屋になるでしょうがテントよりは安全だと思いたい

  3. 台風の経路を確認するとKeppekiさんとこの近くを通過したように見えますが
    ひょっとして台風の目を経験されました?
    暴風の最中一瞬だけ無風になるというやつ

    • KeppekiCamp

      本当に一瞬でしたが風も雨も止んだ時間がありました
      すぐまた突風が吹きましたがあれが台風の目ってやつだったんでしょうか?

  4. どらねこ

    昨夜の風は本当にすごかった
    潔癖さんもご無事で何よりです
    こういう時でも、手を洗って寝巻に着替える冷静さが大切なのかも

  5. どらねこ

    台風が過ぎたので投稿されたかと勘違いしていました。
    どうかご無事で。容赦ください。

  6. 台風凄かったですね。避難という選択肢があって安心しました。ところで台風後の整地した平地はどうですか?。傾斜の上部に田んぼ用のアゼ板でガード囲をしといたほうがいいかもと思いついたんです。上から雨が流れてきて平地(床下)に水溜まりでも出来たら今後の砂利と除湿材の計画にも支障出るんで。。そしてアゼ板。壁材や屋根材としての可能性を感じました。ググったら薪置き場でしたけど事例もありました。ロール買いでも5000円しないのは魅力的。一定間隔でカットしたのを鎧張りすれば小屋の見た目も上がるんじゃないかと。色は塗ればいいし。また空想で失礼。

    • KeppekiCamp

      もともと私にはその選択肢は無かったんですがコメントと管理のおっちゃんのおかげで冷静になれました

      水は意外と土に浸透して行っちゃうようで
      水溜りや流れてきた跡は無かったです
      土留めはそこらに落ちてる木や枝でお金かけずに済ませようと思ってるんですが洪水なんかを考えたら防水性のあるものでやった方が良さそうですよね…
      耐久年数次第ではありますが壁や屋根としてはコスト的にお得なのかな?
      ちょっと調べてみようと思います

  7. ちょっと掘ったら粘土なんて書いてあったと思ったんで最悪はプールかなって思ったのですが水捌けいいんですね。アゼ板は厚さ(金額)に準じて耐用年数もそれぞれだと思うので部分部分で厚さ(金額)を使い分けすれば有益かもしれませんね。あと安さ以外に書き忘れた魅力の一つで、モノが小さいんで倒木などで部分的な修理が生じた場合に有利かなと。

    • KeppekiCamp

      部分修理魅力的ですね
      ちょっと調べた感じだと割と過酷な環境で使うものだし丈夫そうな感じもしていいかもしれませんねこれ

  8. イノシシ

    ご無事な様でなりよりです。
    小屋建設も色々悩みますね。簡単には建て直しも出来ないだろうから ある程度のモノが欲しい気もするし、でも予算との兼ね合いもあるし・・

    カビたスノコですけど、焼き杉みたいに軽く炙ってみたらどすでしょう?バーナーが一緒に写ってたんで思いつきですが。表面を焼き過ぎると置いたモノが黒くなっちゃうかもなんで、取り敢えず裏面だけとか・・

    • KeppekiCamp

      それいいですね!
      漂白剤は色々問題あるしカビの処理に困ってたんです
      早速明日やって見ます

  9. 群馬県民

    味噌汁送りました。
    明日到着予定です。

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